▼男性ホルモンの減少で、男のココロとカラダはどう変わる?
男性ホルモンが男性の性機能や性欲をつかさどるというのは、なんとなくイメージがわくと思いますが、最近の研究では、認知機能や記憶、物事の判断にも男性ホルモンが関わっているのではないか、ということも分かってきました。
また男性ホルモンには、骨を強く、筋肉を太くする働きがあります。これによって、男らしいガッチリとした体型がつくられるのです。いっぽう、男性ホルモンが少なくなると、脂質、とくに中性脂肪やコレステロールを代謝する機能が落ちてきて、内臓脂肪や皮下脂肪が増え、太めの体型に変わっていく傾向があります。
さらに、男性ホルモンには赤血球の量をふやす造血作用や、血管をやわらかく保つ作用もあるといわれています。ですから、男性ホルモンが減ると動脈硬化が起きやすくなる、ということにもなるのです。 |
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